この行事は終了しました。
令和8年度第1回歩行訓練は、「滋賀県視覚障害者福祉協会結成100周年記念事業」への参加という形式で、開催しました。
参加の会員さんたちは、まずJRで草津駅に集合した後、「近鉄百貨店 草津店」に行き、お目当てのレストランやカフェで、お食事を楽しまれました。その後、再び電車
に乗り、JR栗東駅で降りて、「栗東芸術文化会館さきら中ホール」を目指して、歩行訓練されました。
大変暑い中ではありましたが、みなさん頑張って歩いて、さきらに到着されました。
さきらでは、第1部「楊雪元リサイタル」と第2部「朗読劇」を堪能されました。
楊雪元さんは、全盲のテノール歌手であり中国笛(ディーズ)の奏者ですが、その歌声や笛の音色は大変すばらしく、会員さんたちの心に響き渡りました。また演奏の合間のお話もとても面白くて、会員さんたちは満面の笑みで、リサイタルを楽しんでおられました。
朗読劇の内容は、音訳グループ・モッチさんによる『ほのかな灯火』でした。滋賀県立盲学校や、滋賀県視覚障害者福祉協会を創立された山本清一郎先生とその妻太以さんの物語です。当時の先達の方々のご苦労や不屈の精神を、朗読劇で披露していただきました。
参加者のみなさんからは、「暑かったけど、頑張って電車に乗ったり、歩いたりしたわ」「ガイドヘルパーさんと一緒に、うどんを食べて美味しかった」「楊雪元さんの歌声がすばらしかった。トークもすごくおもしろかった」「朗読を聴いて、感動して涙が出た」などの感想が聞かれました。
酷暑の中の歩行訓練でしたが、みなさん最後まで元気に、楽しく、充実した一日を過ごされました。
参加者は会員52人、ガイドヘルパー・付添50人、その他19人、合計121人でした。たくさんのご参加ありがとうございました。


